2026年1月
年次有給休暇は繁忙期でも取らせないといけない?新着!!
― 時季指定権と時季変更権の考え方 ― 従業員から年次有給休暇の申請を受けたとき、経営者の方や労務担当者の方が、「正直、この時期はきついな…」と感じる場面は、決して珍しくありません。 人手が限られている会社ほど、一人休む […]
なぜ就業規則が必要なのか|10人未満でも整えておくべき実務上の理由新着!!
就業規則は、トラブルを防ぐためのもの。そう聞いたことはありませんか? たしかに、従業員が10人未満の会社であれば、就業規則を作らなくても、法律違反にはなりません。 しかし、実務の現場で本当に困るのは、「違反かどうか」では […]
残業は法的にどう位置づけられているのか
― 36協定と割増賃金の考え方から整理する ― もくじ 残業が「前提」になってしまう状況 実務の現場では、特別な繁忙期でなくても、「今日は残業になるのは仕方ない」という判断が、いつの間にか繰り返されていくことがあります。 […]
退職代行から連絡が来たときの対応と法的ポイント
年明けに増える「退職代行からの連絡」 年明け早々、退職代行業者から突然の連絡を受けた、という相談は、ここ数年で珍しいものではなくなりました。いわゆる「あけおめ退職」と呼ばれる状況です。 退職代行からの連絡が来ると、多くの […]
休職対応に、会社としての基準はありますか?
休職制度は、会社の“善意”だけで運用できるものではありません。 従業員から「休職したい」と相談を受けたとき、多くの会社はまず、体調や事情への配慮を考えます。 それ自体は、決して間違いではありません。ただ実務の現場では、「 […]
管理職=残業代不要、は本当に大丈夫でしょうか
―― 管理監督者の判断枠組みと、後から問われやすいポイント ―― 「管理職には残業代を支払っていない」この運用は、決して珍しいものではありません。 役職がつき、責任が増え、役職手当も支給される。そうした流れの中で、残業代 […]
試用期間中の本採用見送りは、どこまで認められるのか
採用時に試用期間を設けること自体は、珍しいことではありません。1か月から6か月程度の試用期間を設け、その期間中の勤務状況や適性を見極めたうえで本採用とする、という運用は多くの企業で行われています。 ただ一方で、「試用期間 […]
労働条件通知書の役割とは?
― 法律が「入社前の条件明示」を求める理由 ― 採用の場面では、「まずはこの条件で」「細かい点は入社後に調整する」といったやり取りが行われることがあります。 人手不足や業務の忙しさを考えれば、こうした判断自体が現実的な場 […]
労務トラブルは「突然」起きていない
労務トラブルは、ある日いきなり発生したように見えることがあります。しかし、実際には「その瞬間」だけを切り取っているに過ぎないケースがほとんどです。 私は社労士になる前、労働問題を扱う法律事務所で9年間、使用者側の案件に関 […]








